40代女性・顎関節症による痛みで開口できない
こんにちは。
顎関節症のケアをした方のご紹介をします。
顎関節症とは?
顎は複雑な形状と多くの機能を持っており、筋肉と関節、神経が集中して下顎を支えている。
食事や会話の際にはそれらが連動して機能するが、この顎の関節やその周辺部分に痛みが出たり動かしにくくなったりするのが顎関節症である。
主な症状としては、口を開いたときに顎関節や顎の筋肉に痛みを感じたり、顎関節から音が鳴ったりする。
顎関節症の痛みは、顎関節の痛みと咀嚼筋の痛みに分けられ、そのいずれか、あるいは両方が痛む。
口が開けづらくなる要因としては、顎関節内部の関節円板(圧力分散のためのクッションの役目を担っている繊維がまとまった組織)がずれて関節の動きを妨げている、あるいは咀嚼筋の痛みで顎が動かせないことが挙げられる。
Doctors File ドクターズファイル
40代女性
1週間前から左顎に痛み、口を開くことができない。

赤い印のところが症状の部位
口を開けてもらうと指1本がギリギリ入るくらいしか開かず、食事もとるのが大変だと。本当に辛そうな様子です。
さらに、頭痛や首の張りもある。
これまでも定期的に左顎が痛くなることがあり、時間が経つと治っていた。
うちへ来る前に歯科へかかったが、開口が出来ないためほとんど治療が出来なかったと
→その後も症状に変わり無し
神経系のチェックをすると、左脳低下のアセスメント。
顎関節症を発症した時に、仕事上の大きなストレスがあったことも問診の中で分かりました。
初回の治療後
→口の開きはややしやすくなったが、1本指半分くらい入るようになった。
2回目の来院時
→7~8割改善し、日常生活で症状で悩むことはだいぶ減った。
3回目の来院時
→9割改善しておりほぼ問題ないと。
治療後には顎の違和感なども全く感じないレベルになった。
顎の痛みは何らかのシステムが崩れた結果で生じたものです。
そのような場合、
顎にだけ治療を行うのは本当に良いことなのか?
と思います。
頑固な顎関節の痛み、ぶり返す顎関節の痛みでお悩みの方
ぜひご連絡ください。
お役に立てると思います。
お読みくださりありがとうございました。
理学療法士の整体院 PHYSICAL CARE ROOM T 院長 田邉謙
千歳烏山駅から徒歩5分
TEL:03-6311-1140