1ヵ月前にスノボで転倒して、左首の痛みがなかなか取れなかった症例
こんにちは。
コロナ禍の影響は本当に凄まじいですね。
迅速な診断方法と適切な治療方法が確立されて、罹患した方や周囲の方の安全が確保されることを心から祈っています。
そのような状況ですが症例の報告をします。
当院は「理学療法士の整体院」と名乗っておりますが、モットーは「神経系の働きの正常化」です。
20代男性I様・知人からの紹介です。
症状:左首の痛み

1ヵ月くらい前にスノボで転倒、その後から痛みが出現しなかなか取れなかった。
電気やマッサージ、整骨院に通うも明らかな改善は見られず。
さらに「神経を痛めただろう」と言われた。
うちに来た時には受傷から1カ月経過。
✓ 首を上に向ける、下に向ける
✓ 左から振り返る
このような動作がとても辛い、さらにジム通いもストップしている状態。
なぜ痛みが取れないか?

簡単に言うと「筋肉が緊張しやすい状態」です。
「緊張しやすい」、だから「筋肉が硬くなりやすい」
つまり、
筋肉が硬いのが原因ではなくて、緊張しやすい状態になっているのが原因だと思われます。
結果=筋肉が硬い
原因=筋肉が緊張しやすい状態
この方の場合、それを推察できる検査結果となりました。
よって、初回はそれに対してアプローチ。
2回目(1週間後)
症状は3割くらいまで減ったと嬉しい報告。

検査をしても緊張しやすいパターンは観察されませんでした。
全身の神経系を整えるために、アクティベータメソッドを選択。

アクティベータメソッドによるケア後、首の症状は一切無くなりました。
3回目(2週間後)
日常生活で首の症状は再発無し。
当院でのケア終了となりました。
「神経を痛めただろう」、本当に神経を痛めていれば”脱力”や”知覚鈍麻”などの症状が生じるだろうと思います。
この方は神経損傷が原因ではなく、筋肉が硬くなりやすい状態でその原因にアプローチ出来たのが早期改善に繋がったと思います。
お読みくださりありがとうございました。
理学療法士の整体院 PHYSICAL CARE ROOM T 院長 田邉謙
千歳烏山駅から徒歩5分
TEL:03-6311-1140